お金を今すぐ借りたい!と思った時、あなたはどこで借入しますか?
まず、どこでお金を借りることができて金利を安く借りれるのはどこなのか?そして、「お金は今日中に借りることができるのか?」
今まで一度も借金をしたことが無い人は、正直どこが良いのか分からないと思います。
今のカードローンは、総量規制や銀行の即日融資禁止などで複雑になっており、当日に借りれると思って申込したのに、審査結果で伝えられたのは、「融資は早くても翌日以降になります。」
急ぎで申込したところは、即日融資ができないカードローンだった...。
こんなケースはよくある話です。
お金を借りるならどこがおすすめで、安心して即日融資が受けられるのはどこなのか?
当サイトは国家資格の貸金業務取扱主任者が監修しておりますので、正確に詳しく最適な借入先を見つけることができます。
※ランキングは弊社調べ。
お金を借りる時に即日融資で圧倒的に人気なのは、プロミスです。プロミスは申込から最短30分で融資が可能となっており、審査は最短30分です。カードレス対応になっていますので、WEB完結でカード発行不要を選択し、返済を口座引落しにすれば自宅への郵送物なしで借りることができます!
プロミスの即日融資は原則24時間365日最短10秒で振込可能となっていますので、WEB完結で契約すれば土日祝日、夜間でもいつでも即日融資でお金を借りることができます。
また、メールアドレスとWEB利用明細の登録で「借入日から」30日間無利息サービスになります。
アコムやアイフル、レイクは「契約の翌日から」無利息がスタートするので、契約だけして当日に借入しない人は無駄になってしまいますが、プロミスなら出金した日から無利息がスタートするので、後日借入してもそこから30日間が無利息となります。
プロミスのアプリローンは、スマホさえあればセブン銀行で借入・返済ができるので、20代~30代に特に人気になっています。お金を借りたい人全員に支持されているNo.1カードローンと言えます。
金利 | 限度額 | おすすめ度 | 即日融資 |
4.5~17.8% | 最高500万円 | 最短30分融資可能 |
プロミスと並んで人気なのがアコムです。アコムの審査はカードローン最速と言われており、最短30分で審査が可能となっています。
また即日融資に関しても、アコムもプロミス同様、原則24時間365日最短1分で振込が可能となっています。
アコムの場合、楽天銀行の口座があれば、原則24時間即日融資が可能ですが、三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行の口座でも、火~金までは原則24時間即日融資が可能、月曜は9:00~23:49まで、土日祝日は9:00~19:59までなら最短1分で振込されます。
アコムはカードレスに対応していないため、自宅の郵送物をなしにするには、自動契約機か店頭窓口での契約し、カードの受取が必要となります。
来店以外は、WEB完結で契約してもカードは自宅に郵送されますので注意が必要です。
アコムも初めて契約の方は、契約日の翌日から30日間金利0円となります。
金利 | 限度額 | おすすめ度 | 即日融資 |
3.0~18.0% | 最高800万円 | 最短30分融資可能 |
レイクは消費者金融カードローンの中で最も多くのメリットを持っているカードローンです。新規契約の方はWEBで申込むと借入の全額を※60日間特典または、5万円まで180日間特典のどちらかの特典を選ぶことができます(契約額1~200万円まで)。
また、カードレス対応なので自宅への郵送物なしで借りることもでき、審査時間は申込完了画面に結果表示されるので、最短15秒!WEBで最短25分融資も可能となっています。
レイクの最短即日融資(※)は、初めて契約の方は21時(日曜は18時)までに契約手続きを完了(審査・必要書類の確認含む)いただいた場合、振込で最短即日融資が可能です。
※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。
一部金融機関及び、メンテナンス時間等を除きます。
契約中の方は、原則0:15~23:50までインターネットから即日振込ができます(月曜は1:00~23:50まで、第三日曜は23:15~翌日3:30までメンテナンスでご利用できません)。
レイク公式アプリもあり、利便性と会員サービスはプロミスに並ぶほどです。圧倒的なメリットを求めるならレイクもおすすめです。
メモ
※レイクの特典は、初回契約日翌日からとなります。
・特典期間経過後は通常金利適用。
・30日間特典、60日間特典(WEB申込限定)、180日間特典との併用不可。
・60日特典はWebで申込いただき、ご契約額が1~200万円の方
・ご契約額が200万超えの方は30日特典のみになります
・Web以外で申込された方は60日間特典を選べません
金利 | 限度額 | おすすめ度 | 即日融資 |
4.5~18.0% | 最高500万円 | WEBで最短25分融資も可能 |
SMBCモビットは電話連絡・郵送物どちらもなしでお金を借りることができます。そのため、内緒で借りたい人から人気のカードローンです。
消費者金融の中でも露出度が高いため、知名度はトップクラスです。モビットのWEB完結は他より若干条件が厳しくなっています。
まず、三井住友銀行・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行のいづれかの口座を持っており、社会保険もしくは組合保険証を持っている人が条件となります。
そのため、上記以外の銀行口座や国民健康保険の人はWEB完結で契約することができません。電話連絡無し、郵送物なしはWEB完結が条件となりますので、条件に合わない人はプロミスをおすすめします。
金利 | 限度額 | おすすめ度 | 即日融資 |
3.0~18.0% | 最高800万円 | 最短即日融資可能 |
お金を借りることは特に恥ずかしいことでもありません!
日本では、お金を借りる行為をあまりよくないと思っている人が多いのですが、世の中の9割以上の人は何かしらの借金があります。
住宅ローンや自動車ローンだって、立派な借金です。クレジットカードのショッピングは立て替えてもらっていますが、その立替分を払うまでは借りているのと、なんら変わりません。
住宅ローンを組まず、キャッシュで購入する人などほとんどいないでしょう。中にはそんなお金持ちの人もいるかもしれませんが、極々僅かです。
むしろ今の住宅ローンは1%を切っている金利で借りれますので、借りた方が圧倒的に特でしょう。
なので、借金に対するイメージはそこまで気にする必要も無く、もちろん、カードローンや消費者金融からお金を借りるのだって、住宅ローンと同じ借金です。そこまでネガティブになる必要は全くないのです。
では、お金を借りたい!と思った時どこがおすすめなのか?
話を少し進めて、ではお金を借りたいと思った時、どこに行きますか?学生の人、サラリーマンの人、自営業の人、いろんな人がいますが、今の時代は圧倒的にカードローンがおすすめです。
カードローンとはなんぞや?と思う人っていますかね?それほどカードローンと言う言葉は世間に浸透しています。
しかし、カードローンの種類まで詳しい人はそこまで多くありません。そこで、カードローンの種類から説明していこうと思います。
まず、カードローンを出しているところは、銀行・消費者金融・クレジット、信販会社・信用金庫・JAバンク・ろうきんなどがあります。
これ以外にも出しているところはあるかもしれませんが、これが全てだと思っても大丈夫です。
では、この中でどこがおすすめなのか?それが一番聞きたい言葉でしょう。
金利で選ぶなら銀行カードローンへ!
カードローンは借りる人の目的や、借入期間によっておすすめは変わってくるので、どれが一番良いのか、一概に言う事は難しいです。
ただ、項目ごとであれば、ある程度のおすすめを伝えることができます。
まず、金利が安いところを紹介するのならば、おすすめは圧倒的に銀行カードローンになります。
銀行カードローンの金利は消費者金融やクレジット・信販会社よりも低くなっています。
カードローンで低い金利ってどれぐらいなのかと言えば、法律の上限金利が10万円以上100万円未満で18.0%になっていますので、これを基準に考えます。
銀行カードローンの平均金利は14.0%~15.0%未満です。
要するに、50万円を融資する場合、法律上18.0%を超える金利を取ってしまえば、貸金業法違反となり、闇金扱いされて逮捕されます。
そのため、一番高い金利で貸したとしても50万円なら18.0%までしか金利が取れないのです。
これは、あくまで業として行って貸す場合です。個人間の貸し借りは年109.5%までは法律上認められていますが、民法に利息制限法という法律があり、10万円以上100万円未満は金利18.0%を超える金利は無効となっていますので、裁判等で争った場合、年109.5%は認められません(今まで払ったのを18.0%で引き直して過払いがあれば過払い返還をしなければなりません)。
話が逸れましたが、日本では10万円以上100万円未満は最高でも18.0%の金利になります。
そうした場合、銀行カードローンの金利が14.0%~15.0%未満になりますので、そんなに安くないじゃん!と思うかもしれません。
でも、これでも全然安いんです!!!!!!!
ちなみに、消費者金融の金利はほとんどが18.0%になっています。法律の上限MAXまで金利を取っているのです。
銀行カードローンはそれに比べれば低金利になっています。低金利でお金を借りたい人は銀行カードローンがおすすめでしょう。
しかしデメリットとして、審査がかなり厳しいです。そして即日融資もできませんので、申込したその日にお金を受け取ることが不可能となっています。
また、消費者金融では当たり前になっている、新規契約時30日間無利息サービスもありません。なので、借入期間が短い場合、銀行カードローンではなく、消費者金融から借りた方が安く済むのです。
審査に不安な人・短期利用の人は消費者金融がおすすめ!
金利が安い銀行カードローンからお金を借りたいと思って申込してみても、審査に通らなかった・・。こんな人はかなり多いのではないでしょうか?
審査に通らなかった場合、申込にかかった時間、そして審査結果を待っていた時間は一切無駄な時間になります。
急いでお金が必要な人なほど、審査落ちした時の怒りは大きい事でしょう。
お金を借りるということは、まず審査に通らなければ借りられません。いくら金利が安いカードローンを見つけたからと言って、自分自身の与信を過大評価して、借りられると勘違いして申込する人がいますが、そもそも銀行カードローンは年齢層を30代後半から50歳で、年収500万円以上をターゲット層にしているので、それに該当しなければ、審査にほとんど通りません。
特に20代の人の審査通過率は10%以下で、借りられる確率はほぼないでしょう。
人間はまずお金を借りられたことを考えて、借入先を選ぶのですが、まずは自分が借りられるところへ申込することが重要なのです。
申込ばかりしてしまうと、信用情報に申込情報が数件登録され、不審な申込と見られて、全く借入が無い人でも審査に通らなくなるケースがあります(通称申込ブラック)。
それを避けるためにも、まずは消費者金融へ申込み、審査通過の結果を聞いてから、銀行カードローンへ申込するべきです。
消費者金融の審査通過率は大手で45%~48%程度あります。大学生でも、アルバイトなどの収入があれば20歳以上であれば、お金を借りることができます。
消費者金融は銀行とは違い、若い人へ融資を積極的にしていますので、20代でも問題なく審査に通るでしょう。
また、消費者金融では新規契約の人は30日間無利息サービスを実施していますので、初めて借りる人は30日間金利0円でお金を借りることができます。
そのため、30日以内で一括返済する予定の人は、消費者金融から借りた方が、どこよりも金利は安くなります。
なんて言っても金利0%なので、はっきり言って、親や友達から借りるよりも、消費者金融から借りるべきでしょう。
30日間無利息サービスは、多くの消費者金融がしていますが、大手の中ではモビットは無利息を行っていません。
プロミス・アコム・レイク・アイフルは30日間無利息サービスを行っています。
即日融資でお金を借りる場合も消費者金融へ!
金利が安いのは、銀行カードローン、審査に不安がある人は消費者金融をおすすめしましたが、今日中にお金を借りたい!など、急ぎの人は即日融資ができるところに申込しなければ意味がありません。
今のカードローンで、申込当日に即日融資ができるのは消費者金融のみです。
以前は銀行カードローンの一部でも最短即日融資をやっていましたが、銀行は反社会勢力へ貸付をしないためにも、顧客から申込があった時点で警察庁のデータベースに照会することが義務付けられました。
そのため、銀行は最短でも申込翌日にしか融資をすることができません。
しかし、消費者金融はデーターベース照会の義務はありませんので、即日融資は問題ありません。昔は、銀行の締め切り時間平日14時までが即日融資の最終時間でしたが、今はそれ以降でも当日に振込で借入することが可能です。
例えば、プロミスであれば、三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした、全国約200の金融機関の口座を持っていれば、24時間最短10秒程度で振込が完了する瞬フリがあります。
仮に夜20時に申込しても、WEB完結で契約完了すれば、ジャパンネット銀行口座を持っている人なら、振込ですぐに借入ができるのです。
これはプロミスだけではなく、レイクも平日なら21時までの契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)でその日のうちに振込で融資を受けることができるようになっています。(※一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。)
しかも、消費者金融は30日間無利息サービスがありますので、1~3ヶ月ぐらいの借入であれば、銀行よりも少ない利息で借りることが可能なのです。
このように、今すぐお金を借りたいなら即日融資ができるところに申込しなければなりません。もし、それを知らずに銀行カードローンへ申込してしまえば、申込当日に借りられないと気付くのは、審査結果が来た時です。
その時までの時間は無駄になってしまいますし、申込したことは信用情報に登録され、次回他社の審査でデメリットになってしまいます。そのため、無知で申込したことは本当に無意味な申込になってしまうのです。
即日融資でお金を借りるならどこがおすすめなのか?
即日でお金を借りたいなら、消費者金融へ申込することが必須なのは説明しましたが、その消費者金融でもどこがおすすめなのか?初めてお金を借りる人は当然ですが分かりません。
まず、消費者金融へ申込するなら大手だけにしましょう。消費者金融には大手以外にも中堅、零細、地元未着などの会社がありますが、大手と比べると中堅以下は利便性やシステムに雲泥の差があります。
1つ例を言えば、大手はどこの銀行やコンビニなどの銀行ATMと提携をしており、いつでも入金・出金が可能となっております。
ほとんどの消費者金融は提携ATM手数料(1万円以下110円、1万円超220円)を取られますが、それでもコンビニATMが利用できるのは、本当に便利です。
しかし、中堅以下の消費者金融は、銀行やゆうちょ、信金、コンビニATMと提携しているのは、ほぼありません。
そのため、入金は店頭窓口に直接行くか、振込手数料は自己負担で銀行振り込みで入金することになります。銀行振込の場合、もちろん締め切り時間がありますので、当日中に振込するなら、当行本支店なら15時、他行なら14時までに振込手続きしなければ当日扱いで入金がされません。
仮に当日振込しても時間外で翌日扱いになってしまえば、1日分延滞になってしまうのです。
提携コンビニATMや銀行からいつでも入金ができるのは、普通のことではなく、大手だけの特権なのです。
これは出金(借入)も同じことです。大手では銀行などの金融機関や提携コンビニATMからいつでも借入ができますが、中堅以下は銀行の締め切り時間内に自分名義の銀行口座に振り込みしてもらうか、店頭窓口に行って、融資を受けるしか方法がないのです。
大手のように、24時間いつでも最短10秒で融資が振込されるサービスなどありません。融資を受ける場合も午前中ぐらいまでに電話連絡しなければ、当日振込に間に合いませんので、借入できるのは明日以降になってしまうのです。
このように中堅以下のサービスはとても満足できる内容ではないのです。消費者金融へ申込するなら、絶対大手以外には申込しないようにしましょう。
誰にもばれずに内緒でお金を借りるなら郵送物なしで借りる事
カードローンはとても便利ですが、お金を借りる=借金になるので、正直誰にも知られたくないことです。
特に友達や彼氏・彼女に知られてしまうと一気に印象が変わってしまいます。
また、配偶者に借金をしていたことがばれてしまうと、根掘り葉掘り使い道を聞かれますし、当然説教もされます(笑)
そもそも、カードローンを借りたら、誰かに借入がバレてしまうのか?ここから説明が必要だと思います。
まず、カードローンで特に消費者金融はまずバレません!絶対に100%バレないかと言えば嘘になりますが、バレそうなポイントを無くすことによって、ほぼ借金を知られることは無いでしょう。
借金がばれてしまうポイントは下記の3つです。
- カードローン会社がばらしてしまう
- 自分自身で喋ってしまう
- カードを見られたり郵便物を見られてばれる
最初のカードローン会社がばらしてしまうに関しては、消費者金融では99%ありません。
なぜなら貸金業法に「正当な理由が無いのに、借入の事実を第三者に伝えてはならない」としっかりと明記されているからです。
貸金業法第21条5項
はり紙、立看板その他何らの方法をもつてするを問わず、債務者の借入れに関する事実その他債務者等の私生活に関する事実を債務者等以外の者に明らかにすること。
(出典:貸金業法)
これは貸金業法の取立て行為に関する規制になりますが、契約の事実を債務者以外に明らかにすることを禁じています。
先ほどなぜ100%ではなく、99%と書いた理由は、仮に債務者が死亡した場合、配偶者や子供が相続人になります。
借金も相続の対象になるため、債務者が死亡した事実を知った場合、相続人に対して借入の事実を話し、どのような手続きを執るのか確認しなければならないからです。
この場合は、相続人が債務者になる可能性があるため、イレギュラーですが借金の事を話す必要があるのです。
しかし、このような状況以外でカードローン会社が借入を本人以外に話すことはまずあり得ません。
そして、2番目の自分自身で喋ってしまうに関しても、自分で言ったことなので仕方ない事です。
肝心なのは3番目の、カードを見られたり郵便物を見られてばれることなのです。
ほとんどの人は自宅への郵送物で借金がばれている
カードローンの借金がばれている原因の1位は、自宅への郵送物です。
カードローン会社が自宅に郵便物を送るのは限られた時だけになります。
- 契約後にローンカードを郵送する
- 延滞時に督促書を郵送する
自宅への郵送物は上記の2つ以外ありません。
延滞時の督促書は、事前に連絡をすれば郵送はされませんので、一番気を付けるのは、新規契約後のローンカードなのです。
今はインターネット上で契約が完了できますので(WEB完結)、大手消費者金融であれば契約書の控え等が自宅に届くことはありません。
そのため、ローンカードの郵送を無くせるならば、自宅への郵送物はなしで借りることができるのです。
カードレス対応の消費者金融なら自宅への郵送物はありません
今、大手消費者金融のプロミス・レイク・SMBCモビット・アイフルは、カードレス(カード発行なし)対応になっていますので、WEB完結で返済を口座振替にすることで、自宅への郵送は一切なしで借りることができます。
アコムに関しては2019年9月現在、まだカードレス対応になっていませんので、アコムから郵送物なしで借りるには、自動契約機か、店頭窓口でカードを受取らなければなりません。
プロミスとレイク、アイフルに関しては、アプリローンも出ており、アプリローンでWEB完結すれば、自宅への郵送はありません。
アプリローンは自分のスマホを使って、セブン銀行で借入・返済をします。
アプリローンであれば、口座振替(銀行引落)での返済をしなくても大丈夫なので、通帳記帳によって借入がばれることも防ぐことができるのです。
お金借りるのを絶対やめた方がいいとこは?おすすめできない借入先
「お金がなくて困った・・・。借入してピンチを凌ぎたい!」
このようなときに悩むのが、「どこで借りるべきか?」という点ですよね。
借入先の選択を間違えると、トラブルに巻き込まれたり、高い金利に苦しんだりすることもあるため、選択は慎重にしなくてはいけません。
そこでお金のプロである筆者が、絶対やめたほうが良い借入先を教え、どこで借入するのがおすすめなのかまで丁重に解説していきます。
お金借りるのに絶対おすすめできないのはこの3つ!
お金の借入先として、選んではいけないのは以下の3つです。
- 友人・恋人・知人
- 個人融資掲示板
- 闇金
友人・恋人・知人
友人・恋人・知人に「お金貸してくれない?」と頼むのは、おすすめできません。
お金の問題はデリケートですので、融資を頼んだことが原因で、関係が悪化してしまうこともあるからです。
そこまで行かなくても、「個人から借りようとするなんて常識がない人」と人間性を疑われることも多いので、避けるべきです。
個人融資掲示板
個人融資掲示板(お金貸して掲示板)も利用してはいけません。
ネット上には、個人融資掲示板が多数あり、個人間でお金を貸し借りするための場所として使われています。
しかし、個人融資掲示板はトラブルも多いです。
お金を借りたい人の弱みに付け込んで、個人情報を盗んだり、女性にはわいせつ行為を要求したり、という報告があります。
また、詐欺に合ってお金を騙しとられてしまった人もいます。
闇金業者が潜んでいることも多く、利用するのは非常に危険です。
そうした危険を避けられたとしても、顔も見えない見知らぬ人にお金を借りると、トラブルが多く発生するため、おすすめはできません。
闇金
闇金で借入するのも絶対やめてください。
闇金は法外な金利を設定してくるので、正規業者で借入するよりもずっと利息が高くなってきます。
個人情報の悪用の危険もありますので、関わるのは非常に危ないです。
もし、返済に遅れた場合は、強引な取りたてや悪質な嫌がらせをされることもあり、自分だけでなく、家族や近所の人にも迷惑がかかる可能性があります。
クレジットカードの現金化も絶対NG!
ここまでおすすめできない借入方法をお伝えしてきましたが、それ以外でも利用してはいけないものがあります。
それは「クレジットカードの現金化」です。
クレジットカードの現金化とは、クレカのショッピング枠を利用、商品や金券などを購入して、即座に買取ってもらい現金を得るという方法です。
クレジットカード現金化の手数料は超高い!
クレジットカード現金化の業者も商売として、現金化をおこなっているため、当然手数料が発生します。
手数料の相場は20%~30%ですので、たとえば10万円の商品の買取額であれば、7~8万円です。
1日で金利が20%~30%ついたとおなじ状態になり、金利として考えた場合、超高金利ですのでかなり損になります。
現金化がバレると強制退会で一括請求もある!
クレジットカードの現金化は、多くのクレジット会社の規約で禁止されています。
現金化がクレジット会社に発覚した場合、カードの利用停止になることもあり、最悪の場合、「強制解約」で、契約を解除されてしまいます。
クレジットカードの現金化は、明確に違法というわけではなくグレーゾーンですが、クレジット会社は禁止しているため、規約違反になってしまうのです。
強制解約をくらうと、残高を一括請求されるのが基本なため、カードの利用額をまとめて支払わなくてはいけなくなります。
強制解約になると信用情報に大きなキズがついてしまう!
クレジット会社から、強制解約を受けると「信用情報」に大きなキズがつきます。
信用情報というのは、あなたが利用したクレカやローンの利用記録のことで、いわゆる「クレジットヒストリー(クレヒス)」と呼ばれるものです。
信用情報で強制解約は重大な事故情報として扱われるため、強制解約が記録されてしまうと、以下のようなデメリットが発生します。
- 新たなクレカやローンの審査に通りづらくなる
- 利用中のクレカやローンの契約を更新してもらえないことがある
プロがおすすめする借入先は大手カードローン会社!
ここまでの解説で、おすすめできない借入方法とその危険性については、理解してもらえたかと思います。
では、お金を借りるときはどこに申し込めば良いでしょうか?
おすすめなのは、以下のような「大手カードローン会社」です。
カードローン名 | 金利 | 限度額 |
アコム | 年3.0%~18.0% | 最大800万円 |
アイフル | 年3.0%~18.0% | 最大800万円 |
プロミス | 年4.5%~17.8% | 最大500万円 |
SMBCモビット | 年3.0%~18.0% | 最大800万円 |
レイク | 年4.5%~18.0% | 最大500万円 |
大手カードローン会社をおすすめする理由
大手カードローン会社をおすすめする理由は以下の5です。
- 大手なので安心感がある
- 申込条件がやさしい
- 審査のハードルが高くない
- 消費者金融系なら即日融資も可能
- サービスが充実している
大手なので安心感がある
大手カードローン会社は、大手ならではの安心感があります。
親会社がメガバンクであるケースも多いため、社員の教育はしっかりしており、サポート体制も充実しています。
困ったときでも、迅速かつ丁重に対応してくれますので安心して利用が可能です。
申込条件がやさしい
大手カードローン会社は申込条件が非常にやさしいです。
申込条件は「満20歳以上で安定収入と返済能力のある人」というくらいですので、20歳以上で収入のある人なら、容易にクリアできます。
もちろんアルバイトやパート、学生でも問題ないので安心してください。
審査のハードルが高くない
大手カードローン会社の審査ハードルは高くありません。
決して甘いというわけではありませんが、以下の4つに問題ない人であれば、審査に通過できる可能性が高いです。
- 20歳以上である
- 毎月収入がある
- 信用情報に問題ない
- 他社借入が多すぎない
消費者金融系なら即日融資も可能
大手カードローン会社の場合、消費者金融系なら即日融資も受けられます。
消費者金融系は以下のように審査時間が非常に早く、最短即日融資となっているため、申し込みしたその日にお金を借入することも可能なのです。
カードローン名 | 審査時間 | 融資時間 |
アコム | 最短30分 | 最短30分 |
アイフル | 最短30分 | 最短1時間 |
プロミス | 最短30分 | 最短30分 |
SMBCモビット | 最短30分 | 最短即日 |
レイク | 最短15秒 | WEBなら最短25分も可能 |
口コミを見ても、多くの人が即日融資に成功していますし、早ければ1時間程度で借入できていますので、非常にスピーディーな融資が期待できます。
サービスが充実している
大手カードローン会社は、サービスが充実しているという利点もあります。
サービス期間中は利息がつかない「無利息期間」や、スマホアプリとの連動、インターネットバンクによる即時振込など、様々なサービスがあります。
専用ローンカードが使える提携ATMも数が多いため、かなり使い勝手が良いです。
カードローンの申し込みから借入まではこんなに簡単!
カードローンは申し込みから借入までが簡単という点も魅力です。
そこでこの章では、カードローンの申し込みから借入までが、どんな感じになるのかを解説していきます。
まずは、審査を受けるための書類について説明しますね。
必要書類はたったの2点だけ!
カードローンの場合、必要書類は「本人確認書類」と「収入証明」の2点のみです。
本人確認書類はどの会社でも必須となり、運転免許証やパスポートなど、顔写真付きの身分証明書を用意します。
収入証明は消費者金融や信販会社ですと、以下の条件に当てはまる人は必要です。
- 申込先で限度額50万円超を希望する場合
- 申込先の希望限度額と他の貸金業者の借入合計が100万円超になる場合(他の貸金業者=消費者金融・信販会社・クレジット会社)
銀行や信用金庫の場合、商品によってことなりますが、希望限度額50万円から必要というケースが多いです。
収入証明が必要になった場合は、源泉徴収票や確定申告書などを提出します。
申し込みから借入までの流れ
申し込みから借入までの流れは各社によってことなりますが、おおまかには以下のような流れになることが多いです。
1.申し込み
2.本人確認
3.審査
4.在籍確認
5.契約
6.借入
申込時には氏名や住所、勤務先情報、他社借入の金額と件数などを申告します。
申し込みが完了すると、「本人確認」の電話が携帯電話にあり、氏名や申込の意思確認などをされるのが基本です。
その後は審査があり、審査には「在籍確認」もあるため、勤め先に電話があります。
在籍確認は「非通知・担当者の個人名」でされるため、カードローン会社からとはわからないようになっていますので、安心してください。
在籍確認は審査の最終段階にされるケースがほとんどなため、クリアできれば審査に通過となります。
審査に通過したあとは契約をするだけで、契約後すぐに利用ができます。
お金を借りるのを絶対やめた方がいいところは?まとめ
お金を借りるときに絶対避けたほうが良いのは次の3つです。
- 友人・恋人・知人
- 個人融資掲示板
- 闇金
これらで借入してしまうと、トラブルになる可能性が高く、「やめとけばよかった・・・」とあとで必ず後悔します。
とくに闇金に手を出すと、高金利に苦しむことになり、返済できなくなったときは借金の連鎖に陥ってしまう可能性が高まりますので、絶対利用してはいけません。
また、クレジットカードの現金化もカード会社の規約違反になるため、避けましょう。
そのため、お金を借りるなら、正規の業者から借りるべきです。
正規の業者の中では、大手カードローンが借りやすく、サービスも充実しているため、おすすめできますよ。